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アボカド(Avocado)について


【歴史】

 アボカドは7000 年以上栽培されているといわれますが、記録があるのは13 世紀頃で、当時のインカ王の墓からアボカドの種が出土しています。
 16 世紀頃にアメリカに伝来し、ヨーロッパやオーストラリアなどに伝わったといわれます。日本に入ってきたのは100 年ほど前のことです。

【アボカドの生産地】

 アボカドの主な生産地はメキシコ、チリ、ニュージーランドなどです。メキシコは全体の9割を占めています。   アボカドには1000種以上の品種があります。その中でも「HASS 種」が高品質のアボカドで、日本に販売されているほとんどのアボカドが「HASS 種」です。
 ISIモイスチャライザークリームはチリ産の「HASS 種」アボカドを、アボカドオイル「ロシオ・デル・ボスケ」はメイキシコ産の「HASS 種」アボカドを使用しております。

【アボカドの特長】

 「森のバター」と呼ばれるアボカドは、栄養価が高くヘルシーな果実として人気です。
 世界で一番栄養価があるくだものとしてギネスブックにのっているほどです。
 ビタミンをはじめ、鉄やリンなどのミネラルもとにかく豊富。
 美肌効果の高いビタミンB2、老化の原因となる活性酸素を抑えてくれるビタミンA、E、C。
 美容効果が期待される14種類のビタミンをもっています。

 ●主な栄養成分(可食部100g 中)
  カリウム(720mg)、ビタミンE(3.4mg)、ビタミンB6(0.32mg)、葉酸(84mcg)、脂肪酸総量(16.22g)、食物繊維(5.3g)

【美容に期待できる効果】
 ・ビタミンEが多い(100g あたり3,4mg)→老化防止(抗酸化成分が最も多いフルーツと言われている)。さらに美白効果によいとされているビタミンCと一緒に摂ることで、ビタミンEの抗酸化作用を高めます。

 ・コエンザイムQ10も含まれている→シミ・シワ・肌荒れによい。

 ・不和脂肪酸の含有量が大きいこと、ビタミンA、C、Eが有意の割合で含まれていること、他の植物性オイルよりも吸収が速いこと、 皮膚への親和性や柔軟性に優れていること、これらのことから肌にうるおい効果を得ることができます。
  ※不和脂肪酸(オレイン酸、リノール酸など)



イナゴマメ(Ceratonia siligua)について(ISIモイスチャライザークリームで植物性ヒアルロン酸として使用しています)

 イナゴマメは地中海からシリアが原産地。アラビア語でキラットと言います。
 宝石の重さをあらわす単位カラットの語源になっていると言われています。
 マメ科植物カロブ樹の種子の胚乳部分から抽出し精製した多糖類です。白色の粉末で、水溶液は糸引き性の少ない粘性が特徴です。
 カラギーナン、カンテン、ゼラチン等の天然高分子ゲル溶液と相性が良く、ゲル強度を高め安定性に優れています。
 ゲルに弾力を与えるので感触の良さや肌感触にハリを与えます。

 (上記はアボカドとイナゴマメの特長を示したものです)

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